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独り言、怒りについて。

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今日はフットサルをし、その後、ジョギングをし、プールに入る。プールに入るとなんとなくドラゴンボールで体力回復装置に入ったような感じで、疲れた体が癒されるような気がする。太陽を浴びセロトニン生成したのか気分がよくなる。

 室内では、Stable DiffusionをGoogle Golab 上でやっていたが、何回か生成すると、とまってしまうので、ローカルにインストールしよう決意。ただ、なかなかうまく行かない。ダウンロードの間、明日の業務の確認と思いOutlookを開ける。Teamsでメッセージが来ている。「ちゃんと部門内で期日ないにまとめてください。私も上長に報告する必要あり」と他部署の部長からのメッセージ。 部下の課長が、期日内に提出したが、このおっさんの英語の理解が悪いからのメッセージ。だいたいお前の部署の方が、むちゃくちゃだろうが、、、っって、イラッときた。セロトニンが生成されて幸せだったはずなのに一瞬でイラッときた。

 なんで人はイラッとくるのか。脳の神経伝達物質はなんなのか。このおっさんとは明日打ち合わせがある。イラッとしたまま、会話してもろくなことがないので、明日はアホになるか。

 そういえば、先週の金曜日のグローバル会議で、筋肉バカからあなた呼ばわりをされて、イラッときた。似たようなことでいうと、上司から君付けされるとイラッとくる。高校時代まで遡ると、部活のとき、顧問の先生が、棒で生徒の足や腹をぺっしっと軽く叩いて「ちゃんとやれ」と言ったことに腹が立ち、自分が棒で腹をつつかれた際は、殴ってしまったことを思い出す。  とはいえ、滅多に怒っても表に出さないので、怒りっぽいという印象はもたれていないはず。なんにしても、イラッとしてなんの得もなく、他人のイライラとしているのをみると、アホだなぁと思うので、表に出さないようにしているが、そんなことではなく、こころからイラッとすることを皆無にしたい。
 ゴルフを真剣にやっているときほど、ミスショットにイラッとくる。理想と現実のギャップで怒りが込み上げるのだろう。真剣にやっていないときは、まあ、こんなもんかとなるので、真剣にやることを放棄したが。というとで、タイピングしている間に、イライラも収まり、お酒もまわってきたので今日はこの辺で。